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ディスクの 種類
ダイナミッ クディスクの種類
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障害復旧
ディスク管理ツール
ボリュームのマウント
ディスククォータ

ディスク管理ツールの使用法

  ディスク管理ツール

取り付けてあるハードディスクやパーティション・ボリューム情報を管理、操作するツールです 。
[管理ツール]→[コンピュータの管理]→左側ペインの「記憶域」を展開した中にある[ディスク の管理]をクリックすることで、画面が表示されます。

  情報を更新する

ディスクの管理ツールの中で、あれ?この情報(例えばドライブ文字etc)が古いな…ということ があります。そう言ったときに、情報を更新する方法は、

の2種類があります。

最新の情報に更新は、他の画面でもよくやるF5キーみたいなもの 。つまり、この画面内の表示に関すること…っていっても結構あるんだけど、ドライブ文字、ファイ ルシステム、ボリューム、リムーバブルメディアの情報などを更新します。あと一つ、とっても重要 な役割に、読み込み不能ボリュームがあったら、それが読み込み可能になったかもチェックします。

ディスクの再スキャンは、最新の情報に更新よりも機能がちょっとハード向きです。そう。ハードウェア情報も更新するんで す。つまり、物理的に接続されているディスクについて、ディスク構成(つまり、ハードディスクが 接続されているかetc)の変更がないかもチェックされます。

これらの操作は、どっちとも[操作]メニューから行う事ができます。
また、実行する権限があるのはAdministratorグループのユーザーのみです。

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  ディスクの追加

文字通り、ハードディスクを新たに追加するって内容です。これには、

という2つの方法があります。そして、この2つの方法だと、それぞれ認識の方法が異なってきます。

さてさて、何台かのPCを使用していると、他のPCに取り付けてあったハードディスクを新しくこ っちのPCに取り付けたい…ということがあるはずです。やり方としては、新しいハードディスクを取 り付けるときと何ら変わりはありませんが、稀に、ディスクの管理ツールで確認すると、状態が 「異形式」と表示される事があります。
でも、これも簡単!!

  1. 「異形式」と表示されているディスクを右クリック→「形式の異なるデ ィスクのインポート」を実行
  2. 追加するディスクを選択
  3. 「ディスクの選択」を選択

これで、「異形式」という状態がなくなればOKってわけです。
さらに、「異形式」以外に出てくるエラーを紹介しましょう。次の2つがあります。

  1. 失敗:不完全なボリューム
  2. 冗長の失敗
まぁ、似たような意味で、いわば「インポートしなきゃならないデータのう ち、一部が不足してるよ」ってことなんですね。ちょっと個別で意味を見てみましょう。

失敗:不完全なボリューム

スパンボリューム・ストライプボリューム・RAIDの中の一部の場合に表示されます。これらの特 徴としては「ボリュームが複数のディスクにまたがって」いて、そのうちのどれかがちゃんとインポートできないとこのエラーが発生します。
残りの部分もインポートしましょう。ちなみに、不足分だけを後からインポートする事はできないの で、すべてのディスクを取り付け、同時にインポートさせます。

冗長の失敗

ミラーボリューム・RAIDボリュームで、一部のボリュームが不足しているときに表示されます。
わかります?不完全なボリュームとの違い。あんま重要じゃないので余談になりますが、ミラーは1 台がインポートされなくても同じデータがもう一台あるので、データとしては使用できます。RAIDも 1台がインポートされなかったとしても、他のディスクのパリティで計算して、データを作り出すこ とができるってわけです。
つ・ま・り!!
「データにはアクセスできるけど、インポートしたボリュームに冗長性(パ リティとかミラーでいう、予備のためのもう一台)が無い」という状態なんです。


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  ドライブ文字

ちょっとマイコンピュータを開いてみてください。
「3.5インチFD(A:)」「ローカルディスク(C:)」などドライブが並んでいます。この、「(A:) 」「(C:)」の部分がドライブ文字なんです。

AとBはFDに予約されているので、通常OSをインストールするならCドライブに対してですが、システ ムドライブ(OSがインストールされているドライブ)はドライブ文字を変更することはできません。 が、データ保存用ドライブや、リムーバブルディスクだったら変更できます。

手順は簡単です。

  1. ディスクの管理で変更したいボリュームを右クリック→[ドライブ文字とパスの変更]
  2. ドライブが選択されているので、[編集]をクリックし、ドロップダウンリストからドライブ文 字を選択して、[OK]をクリックします。


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  ダイナミックディスク上でのボリュームの構成

どの種類のボリュームであったとしても、ボリュームの構成方法は同じなので、楽なものです。

まず、ボリュームを作るわけですから、「未割り当て領域」といって、まだ何も使われていない 領域を使用します。

  1. 未割り当て領域を右クリック→[ボリュームの作成]→[次へ]
  2. ボリュームの種類を選択して、[次へ]
    (1台しかハードディスクが付いていなければ、シンプルボリュームしか選択できません)

  3. 使用するディスク、サイズを決めて、[次へ]
  4. ドライブ文字を決めます。
  5. ファイルシステム、割り当て単位のサイズ、ボリュームラベルを選択し、[次へ]
  6. 完了です♪


  シンプルボリュームの拡張(つまり、スパンボリュームに)
  1. 拡張するボリューム、つまりもう容量がいっぱいになっちゃって、増やしたいなーと思っている ボリュームを右クリック→[ボリュームの拡張]→[次へ]
  2. 拡張するために使う(つまり、今からの領域があるもの)ダイナミックディスクを選択し、ボリ ュームサイズを決めて、[次へ]→[完了]

  ミラーボリュームの構成
  1. ミラー化したいボリュームを右クリック→[ミラーの追加]
  2. ミラーの2つ目のボリュームの位置を指定します。

  ミラーボリュームの解除

ボリュームの削除自体は通常、削除するパーティション・ボリュームを右クリックすると、それ ぞれ「パーティションの削除」or「ボリュームの削除」が出るのでそれで削除していただく事になり ますが、ミラーボリュームやミラーセットを解除するのも似たような方法になります。

  1. 解除するミラーセット・ボリュームを右クリックします。
  2. 出てきたメニューから[ミラーの解除]を選択します。
これで、別々のディスクになりますが、データは失われません。

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  ディスクのエラーチェック

いわゆる、98時代で言うスキャンディスクのことです。これは、記載するまでもないんだけど、

  1. エラーチェックを行うドライブを右クリック→[プロパティ]→[ツール]タブを開く。
  2. エラーチェックのところの、[チェックする]をクリック
  3. 次のオプションがありますので、各自、適当にチェックし、[開始]をクリック

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  ディスクのデフラグ

データというのは、ハードディスクの1ヶ所にまとめて記憶されるとは限りません。使い続けるう ちに、1つのデータでも、ハードディスクのあちこちに保存されるようになってしまいます。

すると、データを読みにいくときは、あちこちに散らばったデータを探しに行くロスが生まれま す。これが起こってくると、サーバーのパフォーマンスが落ちるんです。そのデータを寄せ集めて、 同じデータのものは同じ場所に集めるようにしたかったのが、これ。

  1. デフラグを行いたいドライブを右クリック→[プロパティ]→[ツール]タブを開く
  2. [最適化する]ボタンをクリック
  3. [最適化]ボタンをクリック

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