ディスク管理ツール取り付けてあるハードディスクやパーティション・ボリューム情報を管理、操作するツールです
。
[管理ツール]→[コンピュータの管理]→左側ペインの「記憶域」を展開した中にある[ディスク
の管理]をクリックすることで、画面が表示されます。
ディスクの管理ツールの中で、あれ?この情報(例えばドライブ文字etc)が古いな…ということ
があります。そう言ったときに、情報を更新する方法は、
最新の情報に更新は、他の画面でもよくやるF5キーみたいなもの 。つまり、この画面内の表示に関すること…っていっても結構あるんだけど、ドライブ文字、ファイ ルシステム、ボリューム、リムーバブルメディアの情報などを更新します。あと一つ、とっても重要 な役割に、読み込み不能ボリュームがあったら、それが読み込み可能になったかもチェックします。
ディスクの再スキャンは、最新の情報に更新よりも機能がちょっとハード向きです。そう。ハードウェア情報も更新するんで す。つまり、物理的に接続されているディスクについて、ディスク構成(つまり、ハードディスクが 接続されているかetc)の変更がないかもチェックされます。
これらの操作は、どっちとも[操作]メニューから行う事ができます。
また、実行する権限があるのはAdministratorグループのユーザーのみです。
文字通り、ハードディスクを新たに追加するって内容です。これには、
さてさて、何台かのPCを使用していると、他のPCに取り付けてあったハードディスクを新しくこ
っちのPCに取り付けたい…ということがあるはずです。やり方としては、新しいハードディスクを取
り付けるときと何ら変わりはありませんが、稀に、ディスクの管理ツールで確認すると、状態が
「異形式」と表示される事があります。
でも、これも簡単!!
これで、「異形式」という状態がなくなればOKってわけです。
さらに、「異形式」以外に出てくるエラーを紹介しましょう。次の2つがあります。
スパンボリューム・ストライプボリューム・RAIDの中の一部の場合に表示されます。これらの特
徴としては「ボリュームが複数のディスクにまたがって」いて、そのうちのどれかがちゃんとインポートできないとこのエラーが発生します。
残りの部分もインポートしましょう。ちなみに、不足分だけを後からインポートする事はできないの
で、すべてのディスクを取り付け、同時にインポートさせます。
ミラーボリューム・RAIDボリュームで、一部のボリュームが不足しているときに表示されます。
わかります?不完全なボリュームとの違い。あんま重要じゃないので余談になりますが、ミラーは1
台がインポートされなくても同じデータがもう一台あるので、データとしては使用できます。RAIDも
1台がインポートされなかったとしても、他のディスクのパリティで計算して、データを作り出すこ
とができるってわけです。
つ・ま・り!!
「データにはアクセスできるけど、インポートしたボリュームに冗長性(パ
リティとかミラーでいう、予備のためのもう一台)が無い」という状態なんです。
ちょっとマイコンピュータを開いてみてください。
「3.5インチFD(A:)」「ローカルディスク(C:)」などドライブが並んでいます。この、「(A:)
」「(C:)」の部分がドライブ文字なんです。
手順は簡単です。
どの種類のボリュームであったとしても、ボリュームの構成方法は同じなので、楽なものです。
まず、ボリュームを作るわけですから、「未割り当て領域」といって、まだ何も使われていない
領域を使用します。






シンプルボリュームの拡張(つまり、スパンボリュームに)
ミラーボリュームの構成
ミラーボリュームの解除ボリュームの削除自体は通常、削除するパーティション・ボリュームを右クリックすると、それ ぞれ「パーティションの削除」or「ボリュームの削除」が出るのでそれで削除していただく事になり ますが、ミラーボリュームやミラーセットを解除するのも似たような方法になります。
いわゆる、98時代で言うスキャンディスクのことです。これは、記載するまでもないんだけど、
データというのは、ハードディスクの1ヶ所にまとめて記憶されるとは限りません。使い続けるう ちに、1つのデータでも、ハードディスクのあちこちに保存されるようになってしまいます。
すると、データを読みにいくときは、あちこちに散らばったデータを探しに行くロスが生まれま す。これが起こってくると、サーバーのパフォーマンスが落ちるんです。そのデータを寄せ集めて、 同じデータのものは同じ場所に集めるようにしたかったのが、これ。